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1 キャビンアテンダントになるための近道とは?
初めて飛行機に乗った時に、憧れだったキャビンアテンダントの方に聞いてみたんです。「どうやったらCAになれますか?」答えは「英語力と笑顔」。その時から英語には力を入れていました。大学の語学系の学部へ進もうと考えていたのですが、大学からエアライン業界へ就職するにはWスクール(大学に通いながら専門学校などに通うこと)をしないと難しいことが分かり、それならはじめから専門学校へ進む方が効率的だと思ったんです。
2 AOエントリーで入学前からモチベーションUP!
いろいろなエアライン系の専門学校から資料を取り寄せました。JCFLは母のイチオシだったので、一番にオープンキャンパスに参加。在校生や元客室乗務員の先生方がかっこ良くて学校に一目ぼれでした。この先生方に教わりたい、先輩たちのようになりたいと思ったんです。就職実績も他と比べて圧倒的に高く、迷わずAOエントリー。夏のエアライン5daysセミナーに参加して同じ夢を持つ友達を作ったり、先生方に英語を伸ばす方法を教わったり、と入学に向けて充実した時間を過ごせました。
3 入学から2ヵ月。エアライン科のキャンパスライフは…
JCFLのキャンパスライフをひと言で言うと、忙しい・楽しい・充実!高校の時は興味の無い教科はさぼってしまうこともあったのですが、今は興味のあるエアラインの勉強に没頭できるのが嬉しいです。同じ夢を持っている子に囲まれているという環境もすごく良いと思います。今までは一人でエアライン業界を目指していましたが、今は一緒に課題に取り組んだり、放課後みんなで羽田空港見学に行ったりできるので、「絶対CAになるぞ」という気持ちがどんどん高まってます!「女子ばかりって大変じゃない?」と思う人もいると思いますが、意外とサバサバした子ばかりなので、すごく過ごしやすいですよ。
4 お気に入りの授業★「エアライン知識」「エアライン英語」
どれも面白いのですが、JCFLらしさで選ぶなら「エアライン知識」と「エアライン英語」の授業です。まず「エアライン知識」では、機体の仕組みや最初の女性客室乗務員のことなど、エアライン業界や飛行機に関するいろいろなことを勉強するので、毎回「そうなんだ!」と驚くことばかりです。「エアライン英語」は名前のとおり、空港や機内で使う英語の表現や単語を教わり、自分たちでロールプレイ(実演)もします。初回の授業では、機内アナウンスを使って自己紹介をしました(笑)。どの授業も、先生が現役キャビンアテンダント時代の体験談を交えて教えてくださるので、難しい内容の時も楽しんで勉強できるんです。
5 楽しみながらCAに必要な英語力UP!
英語に関しては、9月までにTOEICという試験で600点を取ることを目標としています。問題数の多い試験なので、入学前に受けた時には時間内に終わらなかったのですが、JCFLの「TOEIC対策」という授業を2週間くらい受けただけで、80点もスコアUPしました!でもただテキストの勉強だけでなくて、毎日ネイティブの先生の英会話の授業があるので、自然な表現をたくさん学べて、リスニングの力もついてきた感じがします。これからどれだけ英語力を伸ばせるか楽しみです♪
6 エアライン業界に憧れている人へ
「キャビンアテンダント」というと「高嶺の花」というイメージで終わってしまう人が多いと思いますが、あきらめなければチャンスはあると思います。キャビンアテンダントとして活躍する卒業生やCAに内定した先輩がクラスで話をしてくださることがあるのですが、「なりたい」という気持ちと努力があれば必ず形になると思いました。JCFLには、高めあえる仲間や素敵な先生方がいて、海外研修や企業研修も充実しています。まずはオープンキャンパスに来て、自分の目で確かめてください。