海外芸術大学ワークショップ The Arts Institute at Bournemouth|日本外国語専門学校 海外芸術大学留学科

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授業レポート 【海外芸術大学ワークショップ】
“Fashion Source Silhouette and Shape”
(ファッションの基になるシルエットとシェイプ)
ART UNIVERSITY COLLEGE at BOURNEMOUTH

イギリス・ボンマス芸術大学の先生の授業

 

ライフドローイング

イギリス ボンマス芸術大学
ファッション・デザイン科コースリーダー
サラ・チャールズ先生が来日!ワークショップを開催!

JCFLの「海外芸術大学留学コース」の進学先として定評のあるイギリスの「ボンマス芸術大学」から 、今回は「ファッション・デザイン科」コースリーダーのサラ・チャールズ先生をお迎えし、ワークショップを行いました。

約2時間のワークショップで、身の回りのさまざまなもののシルエットやシェイプから、ファッション・アイデアを生み出すことの楽しさを学びました。



<ファッション・デザイン科のワークショップ>


ファッション・デザインでは、もちろんデザイナーの高いクリエイティビティーが求められます。しかし、そのアイデアの多くはインスピレーションを得るためのさまざまなリサーチに基づいています。ワークショップでは初めに、世界的なデザイナーである、「ジョン・ガリアーノ」「アレキサンダー・マックイーン」そして「ヴィヴィアン・ウェストウッド」などの最新のファッション・デザインのプレゼンテーションを見ながら、彼らがどのようなものからインスピレーションを得ているのか、ということを考えました。




ワークショップでは、学生は3~4人でひとつのグループを作り、ファッション・デザインを作り上げます。プレゼンテーションの後、チャールズ先生がさまざまなイメージ写真を各グループに渡します。そして、各グループは、その与えられたイメージを観察し、ディスカッションをしながら、そのイメージの要素からインスピレーションを与えられた、ファッション・デザインを作ることになります。



ここで与えられたイメージは、直接的にファッション・デザインに関係するものではありません。幾何学的なCG、家具、インテリアなど、多様な内容です。



学生はディスカッションをしながら、初めは各自のスケッチブックに思い思いのイメージを膨らませます。そして、大きな用紙に、デザインを定着します。 デザインの定着では、鉛筆やマーカーばかりでなく、具体的な素材も多く用います。

なぜならば、この段階で重要なことは、最終的なデザインをまとめることではなく、デザインのインスピレーションを素早く、大まかに定着することだからです。


実際に、ひとつのグループでは、デザインの空間性を強調するために、デザイン画ではなく、クレー・モデルを使って、デザインを表現しました。

最後に、各グループで出来上がったデザインを発表し、先生からのフィードバックをもらい、終了しました。

【ボンマス芸術大学に進学した海外芸術大学留学コース卒業生】
ボンマス芸術大学でコスチュームデザインを学ぶ先輩のインタビュー>>
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