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JALグループの国内線を担うエアラインの1つ、JALエクスプレスのスカイキャスト(キャビンアテンダント)になんと6名のJCFL生が内定しました!「男勝りで田舎育ちの自分には、客室乗務員は遠い夢だった」という渡邊さんにインタビュー。
幼い頃からキャビンアテンダントに憧れていましたが、高校が進学校だったので、自分も漠然と大学進学を考えていました。ところがいざ調べてみると魅力を感じる大学がなくて…。そんな時に叔父が「エアライン業界への就職率が良い専門学校があるけど、どうだ?」と見せてくれたのがJCFLのパンフレット。オープンキャンパスに参加すると、元外資系キャビンアテンダントの小森先生とANAのCAに内定していた在校生の森先輩が親身になって相談に乗ってくださったんです。それまで専門学校を良く知らなかった母も「この学校は素敵!」とJCFLへの進学を応援してくれました!
「なまり」や「雑さ」がコンプレックスだった私。
夢に近づけてくれたのは、元CAの先生方による徹底した面接指導。
私は山梨県出身でなまりがあり、また男兄弟の中で育ったため何事も大ざっぱで荒かった私にとって、CAは遠い夢。「Job-interview Practice」という面接対策の授業を通して、美しい言葉づかいや立居振舞いを一から学びました。元キャビンアテンダントの先生方と1対1の面接練習を重ね、厳しくも的確なアドバイスをいただくことで、外見や話の内容の改善はもちろん、精神面も鍛えられました!帰省した時に不意に出た言葉が、以前なら使わなかった丁寧な言葉で、家族も自分もビックリ!ということもありましたよ(笑)
目標となる先生方や志の高い仲間たち&充実した研修制度がエアライン科の魅力!
JCFLに入学して良かったと思うのは、目標となる人がすぐ近くにいて、同じ夢を持つ仲間と一緒に学べるということ。山梨の地方出身なので、私の周りには客室乗務員を目指している友人やエアライン業界で働いている人もなく、情報を得ることができませんでした。でもJCFLに入学してからは、目標となる先生や先輩からお話を聞き、友人たちと励まし合える有意義な生活に!自己分析も自分ひとりでは限界がありますが、今までずっと見ていてくださった担任の先生がアドバイスしてくださるので、説得力のある自己アピールや志望動機ができました。また、羽田空港でのインターンシップ(企業研修)や、アシアナ航空でのソウル・キャビンアテンダント海外研修に参加する機会もあり、エアライン業界での経験を積みながら成長できたことも内定につながったと思います!
就職したら、持ち前の明るさや元気を活かし、どんな人にも元気を与えられる客室乗務員になりたいです。日々の努力を惜しまずに、キャリアアップにも挑戦していきたいと思います!エアライン業界を目指すみなさんに伝えたいのは、「強い思いを抱いていれば、夢は現実になる」ということ。キャビンアテンダントは、男勝りで田舎娘の私にはとても遠い存在でした。しかし、JCFLに入学し、いつも的確なアドバイスをくださる先生のもと、同じ夢を持つたくさんの仲間と切磋琢磨しながらすべてのことに全力で取り組み、夢をかなえることができましたよ!あなたも一歩踏み出してみてください!応援しています。