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ダントツのCA内定実績に惹かれてJCFLに入学!
最初は大学へ行こうと考えていたのですが、高校生活を振り返ってみると自分は遊んでばかりで、大学へ行ったとしても4年間遊びっぱなしになってしまうと思ったんです。元々CAへの憧れがあり、「早く社会に出たい」という思いもあったので、専門学校進学へと進路を切り替えました。
別のエアライン系専門学校を見学してからJCFLの見学に来たのですが、JCFLのキャビンアテンダントの内定者数の圧倒的な多さにびっくり!自分がちゃんとついていけるか少し不安もありましたが、エアライン科の先生とマンツーマンで話すことができ、「この学校なら頑張れそう!」と感じられ、入学を決めました。
週7日のアルバイトをこなしながら、1年で取得した資格は7つ。
学費を出す都合上、アルバイトをかけ持ちしながら学生生活を送りました。ほぼ週7日ペースで働き、夜帰ってから課題をこなす日々でしたが、就職活動までの1年間で資格を7つ取得!「英検2級」「秘書検定2級」「サービス接遇検定準1級」「ワープロ検定3級」「上級救命士」「TOEIC」「漢字検定」と、すべて授業で学んだことと通学時間の復習で合格することができました。
英語系の資格に関しては、英会話の授業が毎日あったことが、リスニング力の大幅アップにつながったと思います。少人数制でネイティブの先生と話す機会が多く、メモを取らなくても先生の話していることがスッと頭に入るように。また、「TOEIC対策」の授業で毎回単語テストがあり、語彙力がついたので、英検2級が楽に取れました。
学校全体で就職イベントが開催されるので、
マイペースな私も就職活動の波に乗れた!
もともとかなりマイペースな方なのですが、JCFLは学校全体で「就職対策特別講座」や「企業&業界セミナー」などの就職イベントが行われるので、どの時期に何をやらなくてはいけないかということがハッキリとわかり、就職活動の波に乗れたと思います。就職対策の授業の中でも、私が特に良かったと思うのは「Image Improvement」の授業。自己分析や他己分析などを通して、志望動機や自己PRを固めていく授業です。新たな自分に気づいたことで、受ける企業や就職活動の進め方を効果的に計画することができました。
1年から担任の山本先生は、厳しく、そしてとても熱心な先生!
JAL内定に向けて、履歴書を何十回も添削し、面接練習をしてくださいました。
採用試験の一次面接では、どの企業も話の内容よりも第一印象を確認していると感じたので、エアライン科で学んできた「身だしなみ」「笑顔」「声の大きさ」などを意識しました。JALの採用試験で役立ったのは「エアライン知識」の授業。この授業では、航空会社の成り立ちや歴史なども学ぶので、他航空会社との比較やJALの魅力を面接官にお答えする時に、他校生が知らないような知識をもとに答えることができました。志望の熱意を感じていただけたと思います。
何より、1年次からずっと面倒を見ていただいている担任の山本先生の存在が大きかったです。何でもハッキリ言ってくださるので、「自分にどんな欠点があるのか」「今何をすれば良いのか」が分かり、「よし、やろう」と前向きになれました。厳しくとても熱心な先生で、履歴書を添削していただいた時は何十枚書き直したか分からないくらいです(笑)。JAL内定のご報告をした時には、いつも厳しい山本先生が「感慨無量です」と言ってくださり、「やったんだ」という実感と嬉しさがわいてきました!
エアライン業界にふさわしい身だしなみやマナーはJCFLに入ってからでOK!
「なりたい」という思いを大切にして頑張ってほしいです!
高校生の頃は「キャビンアテンダント」と聞くと芸能人のようなイメージがあって、「自分には無理だろうな」と思っていました。みなさんの中にもそう思っている人がいるかもしれませんが、JCFLに入ると意識が変わります。1つ上の先輩たちの中にもCAに内定する人がたくさんいて、エアライン科の元CAの先生方に毎日お会いしていると、「自分も可能性があるんだ」と意識が前向きになるんですよ。そして外見も内面も絶対に変われます!身だしなみやマナーなどが身につくと高校生気分が抜けてくるし、日々の努力が資格という結果に結びつくと自信がついてきます。JCFLに入らなかったら、私はきっとCAに挑戦もしなかっただろうなと思います。みなさんも、頭で考えて諦めるのではなく、まずはJCFLに来て、チャレンジしてほしいと思います!