更新日09.2.19
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■ミリアルリゾートホテルズ内定者集合!Part1

 3つのディズニーホテルとパーム&ファウンテンホテルを運営している会社、ミリアルリゾートホテルズに今年は14名のJCFL生が内定しています!これまでに何名かの学生のインタビューを掲載していますが、今回は他学科の内定者からも、内定獲得に役立ったと思うことやホテル業界を目指す人へのアドバイスを聞きました。ディズニーが大好き、ミリアルリゾートホテルズで働きたい人、必見です!

☆質問の内容☆
Q1 ホテルの仕事に憧れるようになったきっかけ Q2 JCFLを選んだ理由 Q3 授業や学校生活で学んだことで就職活動に役立ったこと Q4 今後の目標・理想のホテリエ像 Q5 ホテルの仕事に興味がある人へメッセージ 

ミリアルリゾートホテルズ内定者集合写真

ミリアルリゾートホテルズ内定者
国際ホテル科2年
静岡県立静岡商業高校出身

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A1 高校生の時に見たホテルミラコスタのドアマンに憧れを持ったからです。高校では接客のアルバイトをしていて人と話すことが好きでしたし、ミリアルリゾートホテルズなら子どもから大人まで色々な人と会えると思いました。

A2 姉が国際ホテル科の卒業生なので、学校の話は色々と聞いていました。地元にもホテル系の専門学校はあるのですが、卒業するとほとんどが県内で就職してしまうんです。自分はちゃんとしたホテルに就職したかったので、東京の学校を選びました。商業高校では英語の授業がほとんど無かったし、自分でも英語は昔から全然勉強していなかったこともあり、そろそろちゃんとやろうと思って英語に強いJCFLを選びました。

A3 ミリアルリゾートホテルズで3ヶ月間のインターンシップを行ったのですが、森野先生がおっしゃるには、この時の評価が良かったので採用につながったのではないかということでした。採用試験の対策としては、就職対策特別講座でグループディスカッションをやっていたことが良かったと思います。何となく感じが掴めていたので、本番ではディスカッションのリーダーにも挑戦できました。一番心強いのは、先生との距離が近いこと。森野先生は、メールをすれば24時間相談に乗って下さるし、お忙しくてもすぐに時間を作って面談して下さいました。

A4 ミリアルリゾートホテルズには、“そのまま夢の国でいて”という気持ちでいらっしゃるお客様が多いと思うので、私たちホテルスタッフもフレンドリーに接して、満席で待ち時間がある時でも少しでも短く感じて頂けるような工夫をしていきたいと思います。色々な人に目がいくようになりたいですね。

A5 実習あるのみ!JCFLの国際ホテル科は他の学校と比べて少人数制だし、設備もしっかりしているので、ちゃんと授業を受けていれば色々なことが身につくと思います。ただ授業に出るだけでなく、例えば早く教室に行って一番前の席を取るとか、宿題はその日のうちにやるとか、やる気がどれだけあるかが大切です。

ディズニーのホテル、ミリアルリゾートホテルズ内定者
国際ホテル科2年
東京・日大荏原高校出身

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A1 約2年間接客のアルバイトをしながらフリーターをしていました。そこで得た接客力を、丁寧な接客の求められるホテル業界でフルに活用してみたいと思ったことがきっかけです。

A2 接客で必要な英語力を身につけたいと思ったのと、家から近く通い易かったことが決め手になりました。

A3 一番大きいと思ったのが、社会人としてのビジネスマナーや知識を身につける授業です。英語力も多少力がつきました。企業セミナーでは沢山の企業がいらして下さったので、様々な業界の良い部分と悪い部分を知ることができ、自分に合う業界を見つけることができました。また、ミリアルリゾートホテルズでの3ヶ月間のインターンシップで得たものも大きかったです。その間、接客とは何かマネージャから教えて頂いたり、学んできたことを実践し自分のものにすることができたので、採用試験では自信を持ってアピールできたと思います。

A4 ホスピタリティマインドを持ち、常にお客様のことを考えているような丁寧な接客ができるホテルマンになりたいです。これまで経験してきた接客力を活かしつつ、更に力を伸ばし、全てのお客様に「良かった!!」と思って頂けることが目標です。 

A5 元気があり、接客が好きな人はホテル業界で十分に仕事ができると思います。それから会話することが好きな人、周りに気を遣うことが出来る人も良いホテルマンになれると思います。
 私は、ミリアルリゾートホテルズにはJCFLに入る前から行きたいという気持ちがあったので、この学校に入り、思い描いた通りに就職が決まって本当に良かったです。ホテル科では、私は高校卒業後すぐに入ってきた他のクラスメートより4歳年上なのですが、皆がお兄さんとして自分を頼りにしてくれるので、楽しく学校生活を送ることができていますよ。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーランドホテル、ミリアルリゾートホテルズ内定者
国際ホテル科2年
埼玉県立深谷第一高校出身

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A1 ‘ホテル業界で働きたい’というよりも、‘ディズニーと関わりたい!’とずっと考えていたんです。でも正社員採用は毎年すごい倍率で、優秀な4年制大学を出ても難しいということを知りました。それなら元々好きだった英語をもっとちゃんと勉強したいと思って調べている内に、JCFLのパンフレットで東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで働く卒業生の写真を見つけました。そこでミリアルリゾートホテルズで働く可能性に気付いたことがきっかけです。

A2 他の学校と迷っていて、両方母と見学に行きました。実際行ってみると、明るさが違ったんです。校舎もきれいだったし、話をしてくれた先輩の感じがよかった。カリキュラムや指導内容を詳しく聞き、厳しい指導を受けられるということが分かりましたし、ミリアルリゾートホテルズへの就職率も良かったので、入学を決めました。

A3 私はミリアルリゾートホテルズで3ヶ月間インターンシップをしたのですが、その前後に行われた研修がとても役立ちました。特に櫻井先生の圧迫面接が本当に怖くて、実際の時間はそれ程長くないと思うのですが、終わるといつも緊張でドッと疲れてしまうんです。笑) そのお陰で、本番の採用面接はどれもリラックスして受けることができました。また、進路についてすごく悩んだ時、葭原先生が親身になって相談に乗って下さいました。普段は面白い先生なのですが、この時はご自分の経験を交えて真剣にお話をして下さって、とても気が楽になりました。

A4 いつも笑顔で元気いっぱい、夢を振りまけるようなホテル・キャストになりたいです。ディズニーのパークでは、お誕生日や記念日のお客様には特別なシールをつけて頂くのですが、どんなに忙しい時でもこのシールをつけた方をお見かけしたら声をお掛けできるスタッフでいたいと思います。

A5 最初は自分が本当にミリアルリゾートホテルズで働けると思っていませんでした。高校までは諦め癖がついていたのですが、JCFLに入ってからはインターンシップも就職活動も、自分がやりたいと思うことを行動に移しているうちに、ここまで形になっていました。ホテル科の先生は、厳しいけれど親身になってちゃんと相談に乗ってくれるし、サポートもしてくれます。少しでも「やりたい」という気持ちがあるなら、最初から諦めず、まず自分から動いてほしいです。大変なこともあるけど、ステキな未来をつかめると思いますよ!

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテル、ディズニーアンバサダーホテル、ミリアルリゾートホテルズ内定者
キャビンアテンダント・
エアライン科2年

千葉・志学館高校出身

A1 最初はエアライン業界が第一志望でしたが、アルバイトの経験を通してホテルの仕事にも興味を持ち始めました。学校で行われた企業セミナーで、私達学生を楽しませようとする人事担当の方々に心を打たれ、私もミリアルリゾートホテルズで、お客様に感動のあるサービスを提供したいと思いました。

A2 大学進学を考えていましたが、将来のことを考えた時にキャビンアテンダントになるという夢を叶えたいと思い、マナーや英語、航空業界についての勉強ができるJCFLへの入学を決めました。

A3 Job-interview Practiceとビジネスマナーの授業で力がつきました。何度も面接練習を行うことで、緊張する本番の面接でも、敬語や立居振舞いが自然と出るようになりました。

A4 全てのお客様に気軽に声をかけて頂けるような、親しみやすい笑顔を持ったホテルスタッフになりたいです。常にお客様が何を求めているのかを考え、お1人お1人に合ったサービスを提供していきたいです。 

A5 JCFLでの2年間はあっという間です。一日一日を大切に、学生のうちにしかできない経験を沢山して視野を広げ、自分の進むべき道を見つけて下さい。就職活動では不安になることもあると思いますが、仲間と共に励まし合い、自分を信じて夢に向かって頑張って下さい。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーランドホテル、ミリアルリゾートホテルズ内定者
キャビンアテンダント・
エアライン科2年

東京都立城東高校出身

A1 人と接することで喜びを得る仕事がしたかったので、就職活動ではエアライン業界と並行してホテル業界を受験していました。ホテルの中でも、ミリアルリゾートホテルズには高級感と共に心温まる居心地の良さを感じていたのですが、校内の企業説明会では、さらにお客様に提供する「夢・感動・サプライズ」を肌で感じることができました。ミリアルリゾートホテルズは、多くのお客様と喜びを共有できる企業だ!と確信し、志望しました。

A2 高校時代はずっと大学進学を考えていましたが、JCFLなら専門的な知識を身につけながら、語学力・一般常識・ビジネスマナーなど社会人として必要なことを学ぶことができると思い、JCFLに決めました。JCFLは将来の夢を叶えるための科目を網羅していると思いました。

A3 ビジネスマナーの授業で、どの業界に就職しても必要とされることを学べました。スーツ着用でしたので身だしなみから入り、敬語の使い方、手紙の書き方、電話の応対など、仲間と実践練習を行って体で覚えました。また、同じ夢を抱いた仲間と共に就職活動を行えたので、面接などで失敗しても仲間の励ましが大きな力になり、また次も頑張ろう!と前向きに進められました。

A4 まず第一にお客様の喜びを考えたおもてなしを的確に提供できるホテリエになりたいです。お客様によってそれぞれおもてなしの仕方が変わります。お客様のニーズに合ったおもてなしを、ご要望を受ける前にして差し上げられるよう、常にお客様の目線に立ったホテリエを目指します。

A5 自分の夢がハッキリしていて、2年間そのために頑張るやる気のある人ならばJCFLをお勧めします。ベテランの先生方、同じ夢を抱いた仲間と送る日々はあっという間に過ぎていきますが、自分の成長を実感できます。資格を沢山取得できるプログラムも組まれているので、就職に強いJCFLであなたも夢を叶えましょう!

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