社会人、フリーター、浪人中の方へ
大学や短大・専門学校を卒業したけれど、今の自分に自信が持てない、納得がいかないという人。学校で勉強した事とは別のことがやりたくなったけど、今から間に合うか不安な人。そんなワンランク上の夢を叶えたいと考えている方のために、JCFLではレベルや状況、希望の進路に合わせて1年制と2・3年制のコースを用意しています。スキルアップをして夢を叶えた先輩を一部ご紹介します!
JAL キャビンアテンダントに就職したエアライン専科の学生

高校卒業後、JCFLキャビンアテンダント・エアライン科に入りたかったのですが、両親の希望で短大に進みました。就職活動もしたのですが、エアライン業界に進むには英語力も知識も足りないと感じ、1年制のエアライン専科に入学。それまできちんと習ったことがなかった敬語やビジネスマナー、メイクを教えて頂けました。そして何と言っても山崎先生のスパルタ教育が良かったと思います。笑)面接練習ではあまりの厳しさにクラスメートと泣いたこともありました。沢山の友人や先生方に支えられ、短大では叶えることができなかった夢を叶えることができました。みなさんも自分を信じて最後まで頑張って下さい。
★宮地さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

スカイネットアジア航空キャビンアテンダント内定者

短大で就職活動をしている内に、昔からの夢であるキャビンアテンダントを目指してみようと思いました。夏休みにセミナーに参加したのですが、先生や先輩方が優しくて素敵だったのが印象的でした。『Job-interview Practice』は、自分が一番変われた授業だと思います。上がり症で人前で話すことが苦手だったのですが、この授業で自分の癖や悪い所を見直すことができました。指導は厳しいですが、短大には無い授業でとてもためになりました。キャビンアテンダントという存在が、この学校に入って夢から目標へと変わっていきました。エアライン業界への強い気持ちがあるなら、ぜひ一度JCFLを見に来て下さい。
★酒井さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

JALスカイサービスグランドスタッフに内定した先輩、既卒

大学では周りにエアライン業界を目指す人がいなくて、就職活動は全くの手探り状態だったんです。熱意で乗り切ろうとしましたが結果は出ず、就活を続けるかどうか迷っている時に、インターネットでJCFLを見つけました。エアライン専科は社会人や大学生対象のコースだったので、やっていけるかな、と。授業初日から山崎先生が身だしなみや心構えについて厳しく注意して下さり、エアライン業界に就職するためにはこれくらい必要なんだと心が引き締まりました。また、同じ目標に向かって頑張る仲間が周りにいたことで、刺激し合ったり自分のレベルを知ることができ、良い環境で前に進むことができたと思います。
★北野さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

アメリカのディズニーでの仕事、米国三越に内定した英語通訳科の学生,既卒,海外就職

小学校から陸上をやっていて大学にもスポーツ推薦で入ったので、勉学はいつも2の次でやって来たのですが、大学卒業後は英語を本格的に勉強してみようと思ったんです。JCFLはカリキュラムの内容が濃く施設も綺麗で、雰囲気が良かったです。英語の勉強を始めたばかりで分からない事ばかりでしたが、どんなに質問が多くても先生は毎回丁寧に対応して下さいました。採用の英語面接前には、秋山先生が内容はもちろん、発音やイントネーションまで個別指導して下さったんです。もちろんやるのは自分だけれど、相談に乗って下さる先生方がいつもいて下さるのが、この学校の良さだと思います。
★萩原さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

JALグランドサポート羽田エアラインスタッフ内定者

映像の専門学校に通い、番組制作の仕事も経験しましたが理想とのギャップを感じてしまい、別の仕事を考え始めました。英語を使った仕事、特にエアライン業界に漠然とした憧れがあったので、英語が学べてエアライン業界も目指せる総合英語科に入学。就職活動では、就職対策特別講座や企業&業界セミナーが企業研究に役立ちました。また担任の丸山先生が自己分析の仕方や自分の強みの見つけ方など就活のノウハウを教えて下さり、履歴書を何度も添削して下さったのでベストの状態で臨めたと思います。普段の生活でも就職活動にしても、先生と学生の距離が近いということが魅力ですね。
★渡邉くんの就職活動やキャンパスライフの詳細

JALウェイブ航務に内定した先輩,既卒,短大卒

短大の時にはエアライン業界での就職活動がうまくいかず、自分に足りないのは何だろうと考えた結果、英語力とマナーなどを含めたエアライン業界の知識だと思ったんです。エアライン専科はカリキュラムが充実していましたし、苦手な英語を克服できる環境があると感じ、入学。授業を通して綺麗な立居振舞いや言葉遣いが意識しなくてもできるようになりました。また、担任の山崎先生の面接練習がとにかく厳しかったので、本番は余裕を持って臨むことができました。先生が1人ひとり、じっくり見て下さるのは大学との違いだと思います。絶対に夢は叶うので、頑張ってほしいです。
★福井さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

JALグランドサポート羽田のエアラインスタッフに内定した総合英語科の学生、既卒

教員一本で来たのですが、卒業前にエアライン業界に進路転換。就職するためには英語が必要だと分かったので、基礎から学べる学校を探しました。入学前は英検5級しか持っていませんでしたが、3ヶ月後には準2級に合格できました。カナダでの1ヶ月の企業研修もコミュニケーション力UPにつながりました。大学では、自分が動かないと就職活動は何も進みませんが、JCFLは校内で企業説明会があったり、マナーの基礎や就活の指導をしてくれるので良かったです。担任の丸山先生は、休み期間中にも個別面談をしてアドバイスを沢山下さいました。先生が担任じゃなかったら受かっていなかったと思います。
★小川くんの就職活動やキャンパスライフの詳細

バンダイのグループ会社に内定した国際ビジネス科の学生

語学系の専門学校を卒業したのですが、もっと英語に力をつけて、自信を持って就職活動をしたかったので進学を選びました。JCFL のカリキュラムにはやりたい事が詰まっていたし、何より江原先生がとても熱心だったので「ここならやれるかな」と思いました。ビジネス科では、英語はもちろん、コンピュータやビジネスの基本的な知識が学べるし、ビジネスを実体験できるイベントもあり、社会に出るための準備ができる学科だと思います。また秘書検定などの資格も授業で習ったことがそのまま出るので、授業をきちんと聞いておけば取りやすいと思います。資格は履歴書の欄が埋まるだけ取れましたよ。
★晴澤さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

翻訳会社に内定した英語翻訳科の学生,既卒

このまま大学を卒業してもスキルがないし、希望の就職はできないだろうと考えていたので進学を考えていました。色々な翻訳スクールを検討しましたが、JCFLは先生方が親身になって相談に乗って下さった点に信頼が持てました。在学中はエイブスという翻訳スクールでインターンシップを経験。スタッフの方々から翻訳家として必要な資質についてお話を聞いたり、翻訳ソフトの使い方を学びました。就職活動では、ビジネスマナーが役立ちました。また、沢山の資格を取得していたことが自信につながりました。JCFLは学科に関係なく先生方が何でもサポートしようという姿勢があるので、就職活動をする際も心強いです。
★梶原さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

エアドゥ キャビンアテンダントに就職したエアライン専科の学生

短大卒業後、両親は大学進学を勧めましたが、自分の夢は決まっていたので専門学校で集中的に勉強して早くキャビンアテンダントになろうと思いました。JCFLは1年制が魅力でしたね。短大にはなかった就職対策の授業を始め、敬語やマナー、喋り方など徹底的に指導を受けて身につきました。エアライン業界を経験した先生の言葉なので、厳しくても素直に「頑張ろう」と思えました。同時に入学したいとこも、スカイネットアジア航空のキャビンアテンダントに内定したんですよ。担任の山崎先生を信じてついていけば絶対に大丈夫です!
★金龍さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

ノースウエスト航空グランドスタッフ内定者

ずっと英語の教師を目指していたのですが、就職活動を機に改めて将来を考えてみて、もう少し色々な事を吸収してからでいいのではないかと思ったんです。そして、昔漠然とキャビンアテンダントに憧れたことを思い出しました。英語を活かせて、女性が輝いて働いている。「これかも!」と思いました。エアライン専科では、前期に面接練習やメイクの仕方を勉強。目に見えて自分が変わっていきました。後期の模擬面接では回を重ねるごとに自分でも成長が感じられ、自信がつきました。先生方の励ましもあり、グランドスタッフに内定することができました。
★多賀さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

キャビンアテンダントやグランドスタッフになれる人は『バリバリにできる人』というイメージがあり、自分には絶対無理だと思っていたのですが、JCFLの学校見学に来た時、この学校で専門知識を身につければ何とかなるかもしれないと直感しました。短大ではビジネスマナーや歩き方などは教えてもらわなかったので最初は苦労しましたが、授業で習った立居振舞いや言葉遣いを日頃から心掛けるようにしました。夏休み期間にも山崎先生は面接の練習をして下さり、夢だったグランドスタッフに内定することができました。
★森本さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

JTB首都圏内定者

就職活動を始めてみて、知識やマナー、姿勢の点でまだだめだと感じたんです。大学ではできなかった部分をカバーできる専門学校を探しました。大学で自由に遊び過ぎてしまったので、先生がガッチリ引っ張って下さるJCFLの担任制はすごく心強かったです。1年で履歴書の資格欄が埋まるくらいの資格を取ることができ、ビジネスマナーも身につきました。通っている学校でここまで変わるものなんだな、自分もできるんだな、と自信にもなりました。担任の佐藤先生は観光業界にもホテル業界にも詳しく、進路で迷った時には相談に乗って頂けました。
★井上さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

H.I.S.内定、エイチアイエス内定

最初は別の専門学校に通っていたのですが、就職活動の段階になって、‘これではビジネスマナーが全然足りてない。ちゃんと身につけないと’と感じて、就職に強いJCFLに入り直しました。ブライダル科はビジネスマナーの授業が多くて指導が厳しいので、就職に強いなと思います。それに、周りの友達がみんな同じ目標を持っていることも、‘負けたくない’という気にさせてくれます。就職対策特別講座で、スーツの着方やメイク、履歴書の書き方からアピールのポイントまで再確認でき、本番では面接官の方からお褒めの言葉を頂くこともありました。
★平川さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

通訳家、放送通訳

大学を卒業後に就いた仕事では思ったほどには英語を使えず、興味も湧きませんでした。本格的に通訳・翻訳の勉強をしてみようと思い、JCFL に。‘こう学べばこんな風にスキルを伸ばしていける’というような、通訳・翻訳に必要な勉強の仕方を学んだ気がします。また、‘色々なことに興味を持つ、疑問を持つ’という姿勢、とことん調べることの面白さを教えてくれたのもJCFLでした。卒業して3年後、やっとTBSで放映する海外ドキュメンタリー番組の翻訳の仕事などをもらえるようになり、同じ頃通信社の金融・経済分野の翻訳者としても採用されました。
★服部さんの就職活動や仕事の詳細

ヤマハ英語教室 児童英語教師として就職した学生

大学入学と同時に始めた英語講師のアルバイトがどんどん面白くなってきて、‘教えること’を仕事にしてみたいと考えるようになりました。子供が楽しんで学ぶには、と探すうちに『児童英語教師』という仕事に出会って。社会常識や言葉遣いといったビジネスマナーに加え、学生主催の児童英語教室を1年間やり通したことが、力にもなり、また自信にもつながりました。専門学校で一から新しいことを勉強するのはとても勇気がいりましたが、あの時‘新しいことを始める勇気を持って一歩踏み出して良かったな、と思います。
★静川さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

ノースウエスト航空グランドスタッフ内定者

大学ではビジネスを勉強していて、将来はその知識を活かしてクリエイト系の仕事に関わりたいと思っていたんです。でも、やっぱり自分で作り出す側に回りたいと思うようになって。アートはJCFLに来てイチから始めました。デッサンの鉛筆もどれを買えばいいのかわからない程。クラスには経験者も沢山いて、焦りを感じることもありましたが、かえって刺激になりました。基礎が無かった自分に、この学校はアート全般を叩き込んでくれたなという気がします。ロン芸卒業後は、フランスやベルギーでデザイナーアシスタントをしながら力をつけていきたいと思っています。
★中島さんのキャンパスライフや留学生活の詳細

中1の時に洋楽を聞き始めてからどんどん好きになって、洋楽を知らない人にもこの魅力を伝えていきたいと思うようになったんです。そのためには英語を使いこなせるようになろうと思い、短大へ。でも自然な英語は身につかなくて。それで、専門学校、なかでも2年で使える英語が身につく通訳科を選びました。1年後期からは世界最大のエンターテイメントチャンネルでADのアシスタントとしてインターンシップ。授業を通して身についた英語力や通訳のテクニックを使って海外のアーティストとやり取りをしたり、英文資料の整理を行ったりしています。
★鈴木さんのインターンシップ体験の詳細