2022

11.2

スカイマークのキャビンアテンダントに内定
国際エアライン科の2名の学生にWインタビュー!

  • スカイマーク(キャビンアテンダント)内定

    国際エアライン科 キャビンアテンダント専攻 2年
    新潟県立新発田高校出身

  • スカイマーク(キャビンアテンダント)内定

    国際エアライン科 キャビンアテンダント専攻 2年
    神奈川県 鵠沼高校出身

CA(キャビンアテンダント)を目指したきっかけは?

桐生

もともと「誰かの記憶に残る特別な時間を提供すること」が夢で、旅行に携わる仕事をしたいという思いから、高校卒業後、ツーリズムを学びにオーストラリアへ留学していました。オーストラリアと日本を行き来する際、飛行機に乗るたびにCAの仕事が自分にぴったりだと思うようになりました。

岸井

中学生の頃、悪天候で乗っていた飛行機がひどく揺れていた時、顔がこわばっていた私に笑顔を向けてくれたCAさんの優しさと強さに感動し、自分もこの業界に挑戦してみたいと思ったことがきっかけです。

JCFL(日本外国語専門学校)に進学を決めた理由は?

桐生

就職実績です。「月刊エアステージ」に就職率が良い学校としてJCFLが紹介されていました。パーセンテージではなく、1年単位での内定者数、内定先の企業名、内定者の出身高校や顔写真まで具体的に掲載されていたので、信頼できる学校だと感じました。

岸井

教育理念と充実した設備です。就職活動のための手厚い指導だけではなく、社会に出ても活躍できる人材教育をしている点や、実際に飛行機で使用していた座席や政府専用機として使われていたドアトレーナーが設置してある実習室も決め手となりました。

どうやってCAに内定できたのですか?

桐生

エントリーシートを担任の山本先生に何度も添削していただき、「なぜスカイマーク様なのか」を突き詰めたからだと思います。あとは「Job Interview Practice」という面接対策の授業が役立ちました!エアライン業界の第一線で活躍されていた(担任でもある)先生方からフィードバックをいただけるのですが、一言一句聞き逃さないようにメモを取りました。

岸井

私が続けている八百屋のアルバイトのエピソードと、私も「Job Interview Practice」が内定できたポイントだと思います。面接内容だけではなく、入室から退出の動き、話している時の姿勢や表情、細かい所作まで、大きな鏡のある教室で指導してくださいます。かなり緊張感のある授業です(笑)。

同じ夢を目指す仲間とやる時はやる、楽しむ時は楽しむ!
それがJCFL国際エアライン科。

最後に、キャビンアテンダントを目指す高校生へメッセージをお願いします!

桐生

「夢を叶える」という強い意志を持ち続けてください。皆さんにしかない魅力をJCFLで見つけ、磨いてください。先生方は必ず力になってくださいます。逆境はチャンスです。いつか空の上でお会いしましょう!

岸井

CAになる!!という強い気持ちは必ずや報われるはずです!学校生活を楽しみながら勉学にも励み、自分の進みたい道を見つけ、将来CAとしてぜひお会いしましょう!

国際エアライン科公式インスタグラムに桐生さんと岸井さんが登場!