社会人、フリーター、浪人中の方へ
「専門=高校卒業後すぐの子ばっかり」とか「今からじゃもう遅い」なんて思っていませんか?JCFLには、社会に出て何年か働いてきた 人、アルバイトを続けていた人、浪人生活を送っていた人など色々な人が集まり、夢を叶えるために頑張っています。やる気のある人は徹底的にサポートするのがJCFL!充実した資格対策や就職対策、そして担任制のもと、沢山のJCFL生が夢を実現させています。
ANAキャビンアテンダントに内定した社会人の先輩

3年間クレジット会社の受付で働いていて、接客の楽しさや充実感を知りました。もっと多くの方と出会えて、自分も成長できるキャビンアテンダントを目指そうと思い就職実績の良かったJCFLに入学。エアライン業界出身の先生方から就職に直結した授業を受ける中で、それまで自分に足りないのは英語だけだと思っていたのですが、他にもやるべき事が色々と見えてきました。特に立居振舞いの指導や面接練習がためになったと思います。人前で話したり自己アピールが苦手で毎回緊張の連続でしたが、前もって準備をする習慣や自分を落ち着かせる考え方が身につきました。日々妥協をせず、頑張って下さい!
★野辺さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

ミリアルリゾートホテルズに内定した先輩、フリーター、既卒者

接客のアルバイトを掛け持ちしながら2年程フリーターをしていたのですが、接客を極めたいと考えるようになりました。ホテル科には、意外と年上や同い年の人もいましたし、年下の子もお兄さんと頼ってくれるのが嬉しかったです。入学前も言葉遣いなどはある程度できていましたが、ホテル科で正しい敬語や社会人としてのビジネスマナーを身につけることができたのは大きかったと思います。敬語や言い回しにバリエーションが増えました。高校を卒業して数年経っている人も、その分気合を入れて入ってきていると思うので、その気持ちがあれば希望どおり就職できると思います。先生を信じて頑張って下さい。
★中村くんの就職活動やキャンパスライフの詳細

JALスカイサービス東京グランドスタッフに内定した先輩、浪人、既卒

何となく大学へ進もうと思っていたのですが、受験の結果に納得できなくて1年浪人をしたんです。その頃、妹が取り寄せた資料の中にJCFLがあり、憧れのエアライン科があったのでとりあえず話を聞いてみようと思い見学に来ました。先生の雰囲気と、カリキュラム就職実績を見て、夢を実現できるかなと思えました。『Image Improvement』では、自己分析をしっかりやったので、どんな点をアピールすればいいのかが分かりました。本番で緊張せずにいられたのは、‘学校でこれだけ頑張ってきたんだから大丈夫’という自信があったから。自分ができる事を努力し続けることが大切だと思います。
★田代さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

帝国ホテル内定者

音楽大学を目指して2年程浪人をしていましたが別の道を目指す思い切りがつき、元々興味のあった英語を勉強するためにJCFLに入りました。総合英語科には私のように進路に迷って入ってくる子が多いけれど、英語を1から学べて就職先が幅広いということでした。ずっと音楽中心にやってきたので、一般教養にうとく、英検も持っていない状態からのスタートでしたが、就職活動が始まる頃にはホテルや観光の仕事に必要とされているTOEIC500点を超えられました!また、知識だけでなく実践を通してビジネスマナーを学べたのが良かったと思います。
★安達さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

目黒雅叙園ブライダルスタッフ内定者

人のお世話をする看護士の仕事に憧れて大学受験をしたのですがうまくいかず、浪人。その間に、幸せな人をもっと幸せにするお手伝いができるブライダル業界で働きたいという思いになりました。JCFLは、色々な学科があって自分の視野が広がりそうだし、ネイティブ教員が沢山いるという点も魅力で入学を決めました。担任の櫻井先生には、1日1回は面接練習や履歴書の添削をして頂きましたし、不安な時は明るく励まして頂き勇気付けられました。担任制ということで、先生が何もかもバックアップして下さるのでとても心強いです。先生方のケアはどこの学校にも負けないと思います。
★佐藤さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

スターフライヤーキャビンアテンダントに内定した先輩

留学中、インターネットでたまたま秋山先生の体験授業のムービーを見つけて、友達と「この学校はすごい!」と盛り上がりました。帰国後1年は北九州の実家で大学入学資格検定の勉強をし、その後両親と一緒に学校見学へ。父は私が東京で1人暮らしをすることに反対だったのですが、「こんなに厳しい学校なら大丈夫だろう。」と納得してくれて。エアライン科の授業は役立つものしかなかったです。ビジネスマナーだったり、立居振舞いだったり。また、先生方が日々の生活の中で、言葉遣いやマナーなどを細かい所から根気良く叩き直して下さったことが、とても勉強になりました。
★川畑さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

椿山荘のブライダルスタッフに内定した先輩,既卒

テーマパークのアルバイトを高校卒業後も続けていたのですが、1人ひとりのお客様との時間を持ち、親しみを持って相談してもらえるブライダルの仕事に憧れるようになりました。JCFLに入っていた友達から、先生が就職を全面的にバックアップしてくれるという話を聞き、見学へ。入学前は年の違う子達と合うかなという心配もあったのですが、6月に模擬挙式があり、みんなで準備をする中で打ち解けられました。採用試験がある度に担任の櫻井先生が面接して下さり、細かい所までアドバイスを下さったので自信を持って臨むことができました。JCFLで頑張れば絶対にブライダル関連会社に入れると思います。
★中庭さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

キャセイ関西ターミナル航務内定者

大学卒業前からエアライン業界への興味はあったのですが、好きな事が仕事になるとはどういうことか、一旦別の仕事をして頭を冷やしたかったので挑戦しませんでした。アパレル業界で5年働いてからJCFLに入学。JCFLは担任制を取っているので、サポートが厚く、面接対策やビジネスマナーの指導は、大学より細かくやって頂けます。元々上がり症だったのですが、山崎先生に教えて頂いて自己分析ができるようになると、自信を持って面接に臨めるようになりました。先生の言うことをきちんと聞いていれば、絶対にイケると私は思います。念ずれば思いは叶う!年齢に負けるな!と言いたいです。
★横田さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

オンワード樫山アパレルスタッフに内定した在校生

高校卒業後、大学に行くために2年間アルバイトしながら勉強していました。でも受験は残念な結果になり、英語をしっかり学ぶために通訳科に入りました。通訳科は本当に英語漬けで、好きな事だけ学べるので楽しい毎日でした。就職活動では、自分が何をしたいのか分からなくなり焦っていた時に担任の加藤先生と面談がありました。先生とお話しする内にアパレル業界が向いているかもしれないと気付き、その後は順調に選考が進み内定を頂くことができました。あの時先生にアドバイス頂いて、本当に救われました。またビジネスマナーの授業やサービス接遇検定の準1級を取得できたことも役立ちました。
★伊藤さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

ANAキャビンアテンダントに内定した社会人の先輩

キャビンアテンダントへの憧れはあったのですが、自分がなれる訳がないと諦め、旅行系の専門学校に入りました。卒業して仕事に就きましたが、自分のやりたいことではないという苦しさが常にあって。「このままじゃだめだ。もう一度夢に向かってがんばってみよう」と決心し、エアライン業界への就職実績の高かったJCFLに入り直しました。様々な授業が役に立ちましたが、やはり、私の就職活動はJCFLの先生方や同じ目標を持つ友人たちがいなかったらやって来れなかったと思います。JCFLは夢を叶えられる場所だと思います。頑張って下さい。
★渡辺さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

北海道国際航空キャビンアテンダント内定者

高校を卒業して地元の温泉ホテルで3年間働き、その後オーストラリアに2年間いたので、キャビンアテンダントを目指すにしては他の学生よりも大分遅いスタートでした。4年制大学では年齢的に間に合わなくなってしまうので、短大か専門。なりたい職業が明確でしたし、短大よりもカリキュラムがしっかりしていて、英語に力を入れているJCFLを選びました。私は年齢的に崖っぷちで、だめかと思う時もありましたが、そんな時に家族は最後まで応援してくれましたし、先生方やエアライン科の友達が周りで支えてくれていました。夢は絶対に叶う!と今は思えます。
★杉尾さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

JALスカイサービスグランドスタッフに内定した在校生

浪人中に色々と考えるうちに、大学に入ったら周りに流されてグランドスタッフになるという夢が見えなくなりそうで不安になりました。だったらエアライン就職専門の学校、しかも英語も本格的に勉強できるところにしようと思ったんです。エアライン科での1年は忙しくても充実感がありました。フリーターの頃の知り合いには、キャピキャピしていたのに背筋もピンとなって落ち着いたねと言われるんですよ。夢は絶対に叶います。でも、諦めてしまったらそこで終わりなので、やりたい事があればエアライン科で先生方を信じて頑張って下さい。
★佐藤さんの就職活動やキャンパスライフの詳細

TOEIC900以上取得内定、翻訳

勤めていた旅行会社では英語を使う機会がなく、外資系企業に転職しようと思いましたが、この英語力では難しいと思ったので、スキルアップのために入学しました。‘大学を出てどうして専門学校なの?大学院じゃないの?’と周りからは言われましたが、大学でできなかった通訳・翻訳を本格的に学ぶことができました。どの授業もすごくレベルが高くて、最初の頃は授業をこなすのに必死でした。ネイティブのウルハウス先生の授業が7、8割を占めていたので、英語に耳が慣れてリスニング力がUP。周りの意識も高く、集中的に勉強できました。
★林さんのキャンパスライフの詳細

米国三越内定、海外就職

ホームセンターで接客の仕事をしていて、将来は英語を活かして販売の仕事をしたいという気持ちがありました。家で英語の勉強はしていたのですが話す機会がなくて。総合英語科なら毎日ネイティブの授業があり、基本から英語をしっかりと学べると思いました。入学時はまだ進路に悩んでいたので、就職するにしても留学するにしてもキーとなる英語力をつけられる点が魅力でした。入学から1年でTOEICスコアが220点もアップし、就職活動では自己アピールになりました。日々英語を話す機会が多くあるので、実力を伸ばすには良い環境だったと思います。
★菊池くんの就職活動や他の内定者の詳細

リクルート内定

高校卒業後ゴルフ場でアルバイトをしていたのですが、将来叶えたい夢があったので、そろそろ本格的に英語を勉強する時期だと思いました。物事に熱しやすく飽きやすい自分を変えたいと思ってJCFLに入ったので、とにかく学校生活は手を抜かないように取り組みました。いつも何かの資格試験に挑戦していましたよ。サービス接遇検定、秘書検定、英検、漢検、観光英検、ワープロ検定、TOEIC、と在学中に色々と取得しました。時々は目標が見えなくなることもありましたが、担任の加藤先生がいつも親身になってアドバイスして下さり、本当に励みになりました。
★塚崎さんの就職活動や他の内定者の詳細

ブライダル業界内定者

予備校に通ったのですが1浪してしまったので、少し環境を変えて勉強してみようと思いJCFL に入りました。2年になって他学科の学生と授業を受ける機会が増え、様々な職業を目指す友人たちと色々な話をするうちに、大学に入ることが最終目的のようになっている自分に疑問が湧いてきました。その後、JCFLの企業セミナーでブライダル企業の方の話をお聞きしたことが、進路転換のきっかけに。ブライダル科の櫻井先生やホテル科の森野先生が企業選びや就職活動のアドバイスを下さいました。どの先生にもとてもお世話になり、感謝でいっぱいです。
★森山くんの就職活動やキャンパスライフの詳細

TOEIC900以上取得内定、翻訳

勤めていた旅行会社では英語を使う機会がなく、外資系企業に転職しようと思いましたが、この英語力では難しいと思ったので、スキルアップのために入学しました。‘大学を出てどうして専門学校なの?大学院じゃないの?’と周りからは言われましたが、大学でできなかった通訳・翻訳を本格的に学ぶことができました。どの授業もすごくレベルが高くて、最初の頃は授業をこなすのに必死でした。ネイティブのウルハウス先生の授業が7、8割を占めていたので、英語に耳が慣れてリスニング力がつきました。周りの意識も高いですし集中的に勉強したいと思うなら専門学校を選ぶべきです。
★林さんのキャンパスライフの詳細

ウェストバージニア大学留学スポーツマネジメント専攻

浪人をしている間に、日本の大学へ行く意味が分からなくなってしまったんです。友達から聞く大学の話は飲み会の話ばかりで、それは違うと感じてしまって。その頃スポーツマネジメントという学問があることを知り、その分野で最先端をいくアメリカで勉強してみたいと思ったんです。JCFLでは1年で実践的な準備ができ、現地の授業にもスムーズに入れました。オールAを取って表彰されたこともありましたよ。留学を通して視野が大きく広がったと思います。色々な国の人の価値観に触れ、日本で当たり前だと思っていたことについても、色々な見方ができるようになりました
★佐藤さんの留学準備や現地の生活の詳細